その他の情報(Q&A)

競技について

当日、ランナー受付はありますか?
健康ウオークの部のみ当日受付となります。
フル・ファンランについてはランナー受付はありませんが、大会当日、ランナーチェックゲートにて検温と健康チェック(アプリ)を行う予定です。
出走に必要な、ナンバーカードや計測チップは事前に発送しますので忘れずに持参してください。
ナンバーカード、計測チップを忘れてしまいました。どうすればよいですか?
スタート会場のヘルプデスクにて再発行手続きをとってください。その際にご本人様が確認できる物をお持ちください。 なお、再発行手数料として下記の料金がかかります。ご了承ください。
 【ナンバーカード+計測用チップ 2,000円】
受付時間に間に合わなかったが出場できますか?
スタート時刻に間にあえば、参加できるよう受付を行いますが、スタート後の参加は交通規制の都合上、大変危険なので見合わせていただきます。
当日棄権する場合、手続きは必要?
手続きの必要はありません。ただし、事前に郵送された計測チップを同封の返信用封筒にて返送してください。なお、参加料の返金はいたしかねますので、ご了承ください。
スタート地点のブロックはどのように決めていますか。ブロックの変更は可能ですか?
マラソンの部については、日本陸連登録の有無に関わらず申込時の申告タイムを参考にして、スタート地点の待機ブロックを主催者側で設定します。 申告タイム未記入者はマラソンの最終ブロックとなります。またブロック変更はできません。
ファンラン(5㎞)については、スタートブロックの振り分けは行わず、当日、自己申告により整列しスタートします。
給水所はありますか?
マラソンの部:5㎞から約2.5kmごとに16か所設置しています。
ファンランの部、健康ウオーク:給水所はありません。
救護所はありますか?
スタート会場・フィニッシュ会場に各1か所、コース上に9か所の救護所を設けています。救護所は、救命措置を重視した体制で運営していますので、応急処置のみ行います。
救護所には家庭用常備薬(胃腸薬・感冒薬・湿布など)類、コールドスプレーの用意はありません。必要な方は、各自ご準備頂きますようお願いします。
規定時間に関門を通過できない場合には、どのような扱いになるのでしょうか?
交通・警備・競技運営上、コース上にフルマラソン7箇所、10km1箇所の関門を設けます。関門閉鎖時刻までに関門を通過できなかった参加者は、競技を続けることができません。 競技中止となった場合は、係員の指示に従って収容バスに乗車してください。
関門閉鎖時刻前でも、主催者が次の関門閉鎖時刻までに到達できないと判断したとき、競技続行不能と判断したときは、競技を中止する場合があります。
もし、途中で棄権したい場合はどうすればよいですか?
各地点の関門まで自力で行かれるか、歩道または歩道寄りに待機し、最後尾収容バスに乗車してください。最終的に収容バスはフィニッシュ地点まで行きます。
距離表示は何キロごとにありますか?
1kmごと及び中間地点、残り5㎞から1㎞ごとに表示があります。
ペースランナーは各タイム何名走りますか?
3時間・3.5時間・4時間・5時間・6時間・6.5時間・7時間、各タイム2~3名走る予定です。
記録はどうやって計測されますか?
計測は計測チップを使用して行います。ナンバーカードとあわせて送付しますので、シューズの靴ひもに装着してください。 (靴ひものないシューズの場合は、代替のものをお渡ししますので、スタート地点の総合案内のスタッフにお申し付け下さい)
また、計測チップを手に持ったり、ポケットやウエストポーチに入れていた場合も記録が計測されません。計測チップに同封の装着例を参考に必ず靴ひもに装着してください。
他大会の計測チップと重ねて装着した場合も記録が計測されませんのでご注意ください。
正式記録はグロスタイム、ネットタイムのどちらですか?
正式記録はグロスタイム(号砲からのタイム)です。完走された方に当日ダンウロードできるWEB完走証には、参考記録としてネットタイムも掲載いたします。
※当日の完走証の記録、順位は速報値のため、後日変更となる場合もあります。
※順位はグロスタイムによるものです。
※但し年代別の順位はネットタイムです。
日本陸連公認記録証は頂けるのでしょうか?
「日本陸連公認記録証」が必要な場合は、下記要領でお申込み下さい。
【発行条件】
 ①日本陸連登録者の方(2023年度)
 ②本大会において登録の部にエントリーの方
 ③公認記録証が必要の欄にチェック。(別途500円)
 ④後日、郵送いたします。
完走証はもらえますか?
当日、WEBにて発行いたします。コロナ対策のため、紙での発行はいたしませんので、ご自身でダウンロード・印刷をお願いいたします。
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